読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

新しい、私でありたい。

シンプルに生きる

ラッキーガール。

今日は歩いてスーパーへ行った帰り道。

 

夕方は寒かったけど、

歩くだけでなんか楽しかった。

 

薄暗い中、

近所のおばさんが

自分の家の柿を長いハサミで収穫していた。

 

パチン、パチン。

 

いやしい私はその柿を

良いなあ良いなあと思いながら見ていた。

 

すると、

おばさんが

『あげるわよ。』

と、柿を採って私にくれたのだ。

 

一つもらえれば十分だったのに

『鳥がつついてなければ良いけど、

大丈夫そう?』

と言いながら5個もくれた。

 

『わーい。

嬉しいです。

ありがとうございます。』

遠慮することもなく見ず知らずのおばさんから

柿をもらった私。

 

私はいくつだよ。

おばさんがおばさんから

柿なんてもらっちゃってよ。

いまどきの小学生でももらわないんじゃないのか。

 

f:id:nyanix:20161102232451j:plain

 

いつから私は

遠慮というものをしなくなっただろう。

 

よく知らない人や初めて会った人に

ものをいただく。

だからか、

感覚が麻痺している。

 

だめだ、ほんとに。

ダメ女だ。

 

今度会ったら何かお礼をしなければ。

 

それにしても、

私は今日もついている。

幸せ者ね。

 

というより、

私の顔がよっぽど欲しそうな

ひもじい顔してたんだだろーな、きっと。