新しい、私でありたい。

シンプルに生きる

ラッキーガール。

今日は歩いてスーパーへ行った帰り道。

 

夕方は寒かったけど、

歩くだけでなんか楽しかった。

 

薄暗い中、

近所のおばさんが

自分の家の柿を長いハサミで収穫していた。

 

パチン、パチン。

 

いやしい私はその柿を

良いなあ良いなあと思いながら見ていた。

 

すると、

おばさんが

『あげるわよ。』

と、柿を採って私にくれたのだ。

 

一つもらえれば十分だったのに

『鳥がつついてなければ良いけど、

大丈夫そう?』

と言いながら5個もくれた。

 

『わーい。

嬉しいです。

ありがとうございます。』

遠慮することもなく見ず知らずのおばさんから

柿をもらった私。

 

私はいくつだよ。

おばさんがおばさんから

柿なんてもらっちゃってよ。

いまどきの小学生でももらわないんじゃないのか。

 

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いつから私は

遠慮というものをしなくなっただろう。

 

よく知らない人や初めて会った人に

ものをいただく。

だからか、

感覚が麻痺している。

 

だめだ、ほんとに。

ダメ女だ。

 

今度会ったら何かお礼をしなければ。

 

それにしても、

私は今日もついている。

幸せ者ね。

 

というより、

私の顔がよっぽど欲しそうな

ひもじい顔してたんだだろーな、きっと。