新しい、私でありたい。

シンプルに生きる

そのまま、で。

仕事終わったら、

真っ先に家に帰る日は数えるほど。

 

早めに帰れるのもあってか、

何かしら用事を作る。

 

相変わらず、スーパーへの買い物は

毎日だが、

その前に何かしらのホドコシを。

 

図書館に行った日は

あの静かな空間で

頭に知識を投入し、

満帆になったところでスーパーへ。

 

私の行く図書館は、

新しくなったばかりで気持ちが良い。

それに、アートな空間と

可愛いカフェも併設されて。

アートな空間では、なんでもありで

いつも興味深い人がそこには居る。

 

いつもいつも、一人、

派手な絵を描く青年君。

カラフルなタッチで、

人物像をポップに描いている。

 

平成の裸の大将とも言うべきか

決して裸ではないが

イメージ的には芸術家そのものである。

 

自分の世界を全うし、

没頭し、

彼独自の世界が存在している。

 

その近くで、

コントラバスを弾き、

そこの空間に溶け込むように

ジャズらしき音楽を奏でるおじさま。

 

二人とも自分の世界。

 

なんて素敵なんだ。

 

周りから見れば、変人そのものかもしれないが

私には羨ましく思えた。

 

人様から見て

変だと思われることでも

極めれば、

自分らしい世界となり、

羨ましいほどのアートとなる。

 

それで良いんだよな。

個性はあって良くて

人のまね事でカッコ良くならなくていい。

 

今のまま、

私らしく表現出来るもので

そこに存在し

キラキラ輝けるように。

 

新しい私は、私であるように。